「同窓会」の存在価値についての想い
~人との“つながり”が最高の健康法?~
〔栄友会〕会長 中町健一 [昭和44年卒]
創立83年の歴史のもと約6,000名の卒業生を輩出している、東京栄養専門学校の「栄友会(同窓会)総会」は、令和7年7月12日、本校7F講堂にて開催され、成功裏に無事終了いたしました。
全ての卒業生ならびに本校学校長をはじめ、ご尽力ご協力いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。
さて、本校の同窓会活動は、東日本大震災や新型コロナウィルス感染防止などが主な理由で休止せざるを得ませんでしたが、本年ようやく6年ぶりに開催することができました。そして「今回は、できるだけ多くの卒業生に投げ掛けをしたい!」との幹事一同の熱い想いの下に、連絡先住所の確認ができている約900名の卒業生の皆様へ「同窓会・懇親会のご案内」を郵送いたしました。
その結果、予想を上回る多くの皆さまからの返信(出欠報告・近況報告)と、過分なご厚志(寄付金)をいただき、ここに、重ねて心からの御礼と感謝を申し上げます。
なお、懇親会は、30名弱の卒業生と教職員が集い、和気あいあいの雰囲気があふれた会場では、同窓会の活動趣旨の一つである親睦の輪を深めることができ、楽しく意気に感じる時間を過ごすことができました。
その結果、同窓生間および教職員間の“つながり”を強く感じたのは、私一人ではないと確信しています。
・たくさんの“つながり”を持つ人ほど長命である。
・“つながり”が少ない人は死亡率が2倍になる。
・“つながり”が幸せ感を高めてくれる。
上記のフレーズは、「人との“つながり(人間関係)”が最高の健康法」という趣旨の書籍を発刊された某予防医学研究者の巻頭言の一例です。
同窓会の目的は『①同窓生相互の親睦、②在校生との交流と支援、③母校の発展に寄与する』ことにあります。前述した総会・懇親会で培った“つながり”は、同窓会活動の存在価値を共感できた証しであり、今後の活動に継承しつつ活性化していかなければならない大きな課題と考えています。
皆さま!「“つながり”を共感し合える色々な楽しい集い」に参加してみませんか!