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「栄友会(同窓会)」活動についての想い
~「後輩に贈ることば」シンポジウムの開催~
〔栄友会〕会長 中町健一 [昭和44年卒]

 創立84年の歴史のもと約6,000名以上の卒業生を輩出している、東京栄養専門学校の「栄友会(同窓会)」は、令和8年7月11日、本校7F講堂にて開催され成功裏に終了いたしました。
 同日、同窓会活動の目的の一つである「母校への貢献」を念頭に、はじめて、主に在校生を対象にしたシンポジウムを開催いたしました。
パネリストは卒業生の6名(医療・福祉・事業所・教育・学校給食・保育)から発表していただきました。
 テーマは「後輩に贈ることば~施設別・業務内容と将来への期待~」とし、当企画のねらいは、先輩達が現状を報告し後輩達と質疑応答することにより、在校生が就職先を検討する時の一つの「道しるべ」になって欲しいとの想いにありました。
 先輩達からの主な発表内容は、所属施設の概要、今の職場を選んだ理由、現在まで勤務し続けてこられた理由、やりがい、さらに、先輩として後輩への期待(贈ることば)を発表していただきました。
 終了後の後輩からは「先輩方が、それぞれの職場や地域で活躍されている姿に触れ、大きな刺激を受けるとともに、自分自身もさらに成長していきたいという気持ちが強くなりました」とのコメントがあったことを追記いたします。
なお、当シンポジウムに対するアンケート調査(・今回のシンポジウムに参加しようと思った理由はなんですか?・今後、卒業生に聞いてみたいことはなんですか?等)の結果、在校生の率直な意見を収集することが出来、今後の同窓会活動に反映することができると確信いたしました。
 さて、組織(含、同窓会活動)とは、共通の目的を達成するために、関係者が役割分担して協力する仕組みや集団のことで、その活動を円滑に運営するためには、意思疎通と協働意思が必須条件といわれています。
今般、当条件に賛同し、快く企画にご尽力いただきました全ての幹事、ならびに卒業生に、そして大越学校長をはじめとする学校当局のご協力に心より感謝申し上げます。